2012年04月01日
Firestormにジョイスティックつけて遊んでみました^^
2012年4月1日(日)、エイプリルフールだからと言って、ウソな情報ではありません^^;
SLGPで走っていた頃に、SLのクルマをジョイスティックで操作するというお話を聞いていまして、
はてまた最近、動画撮影を動かすのにジョイスティックでもできるということをお聞きしまして、
ものは試しにと、量販店で1500円ぐらいでアナログ対応のジョイスティックを購入してみました^^
デフォルト設定ではかなり使い難いのですが、気軽に遊ぶのには楽かもしれません^^

ジョイスティックを使ってカメラ移動を行って撮影したセルフSSです^^
Firestormのピント設定によって、マウスカーソルのあるところにピントが合いますので、
動画撮影などでわざとピントを外したりすることも可能です^^
こちらはピント外しの状態です^^

画面中央にマウスカーソルがあり、ピントが合っている状態です^^

キーボードでALT+マウスクリックなら一発で狙えるのですが、
ジョイスティックのピッチとヨー、X軸とZ軸のコントロールを使って、
カメラそのものを立体的に移動させて拡大したのがこちらです^^

カメラ移動の他に、アバター歩行にもジョイスティックが使えます^^
前後左右と、右ターン・左ターンができました^^
さて、乗り物のほうですが、さすがにアナログの通りには動かなく、
少し移動したいときでも思い切り動いてくださるので、乗り物にはオススメできません^^;

そもそも、高解像度で影&ピント付きで飛ぶこと自体が自殺行為ですw
いよいよ設定方法です^^
あたしが購入したジョイスティックは、ELECOMのJC-U2912FSVDというものですが、
他のアナログ対応のモノでも同様だと思われます^^
FINAL FANTASY XIの公認パッドだったので購入しました^^
(SLが動かなかったら、FF XIで遊ぼうという魂胆ですw)
CTRL+Pで環境設定を開き、「移動&表示」から、Movementのタブを開きます^^

「その他のデバイス」を選ぶと、ジョイスティックの設定が開きます^^

左上のジョイスティックを使う、にチェックを入れるのはもちろんのことですが、
SLのカメラコントロールツールと同じマッピングにしたかったため、操作マッピングを変えました^^
X軸マッピング:2 Y軸マッピング:-1 Z軸マッピング:5
ピッチマッピング:1 ヨー・マッピング:0 ロールマッピング:4
ズームマッピング:-1
(-1)は、キーを割り当てないことを示します^^
「直接ズーム」と「自動レベル」の2つにチェックを居れ、最初から入っている「3Dカーソル」はチェックを外します^^
制御モードはお好みですが、「アバター」が通常歩行での動き、「作る」は編集モード時の動き、「フライ・カメラ」がカメラコントロールの動きです^^
カメラコントロールは、ジョイスティックの①ボタンを押すと有効になり、左下にflycameraのボタンが出てきます^^
そのボタンを押しても解除されず、再びジョイスティックの①を押すと消えます^^
感度や各スケールの値は、なるべく0.10ぐらいで少なめの値から増やしていくと良いです^^
この設定はFirestormでも、フェニックスでも、Exodusでも共通です^^
モード3のCASを使っての、セルフ動画です^^
モード3CASは、現在の市販機では外されてる可能性があります^^
理由は、飛びながら旋回してIMするために作った機能だから・・・^^;
CASモード3での自動飛行から、flycamモードでのカメラの手動追尾、途中、flycamキャンセルしての通常飛行(自動飛行)、最後はマウスで飛行機触ったら、その場で急旋回してフレームアウトに^^;
SLGPで走っていた頃に、SLのクルマをジョイスティックで操作するというお話を聞いていまして、
はてまた最近、動画撮影を動かすのにジョイスティックでもできるということをお聞きしまして、
ものは試しにと、量販店で1500円ぐらいでアナログ対応のジョイスティックを購入してみました^^
デフォルト設定ではかなり使い難いのですが、気軽に遊ぶのには楽かもしれません^^

ジョイスティックを使ってカメラ移動を行って撮影したセルフSSです^^
Firestormのピント設定によって、マウスカーソルのあるところにピントが合いますので、
動画撮影などでわざとピントを外したりすることも可能です^^
こちらはピント外しの状態です^^

画面中央にマウスカーソルがあり、ピントが合っている状態です^^

キーボードでALT+マウスクリックなら一発で狙えるのですが、
ジョイスティックのピッチとヨー、X軸とZ軸のコントロールを使って、
カメラそのものを立体的に移動させて拡大したのがこちらです^^

カメラ移動の他に、アバター歩行にもジョイスティックが使えます^^
前後左右と、右ターン・左ターンができました^^
さて、乗り物のほうですが、さすがにアナログの通りには動かなく、
少し移動したいときでも思い切り動いてくださるので、乗り物にはオススメできません^^;

そもそも、高解像度で影&ピント付きで飛ぶこと自体が自殺行為ですw
いよいよ設定方法です^^
あたしが購入したジョイスティックは、ELECOMのJC-U2912FSVDというものですが、
他のアナログ対応のモノでも同様だと思われます^^
FINAL FANTASY XIの公認パッドだったので購入しました^^
(SLが動かなかったら、FF XIで遊ぼうという魂胆ですw)
CTRL+Pで環境設定を開き、「移動&表示」から、Movementのタブを開きます^^

「その他のデバイス」を選ぶと、ジョイスティックの設定が開きます^^

左上のジョイスティックを使う、にチェックを入れるのはもちろんのことですが、
SLのカメラコントロールツールと同じマッピングにしたかったため、操作マッピングを変えました^^
X軸マッピング:2 Y軸マッピング:-1 Z軸マッピング:5
ピッチマッピング:1 ヨー・マッピング:0 ロールマッピング:4
ズームマッピング:-1
(-1)は、キーを割り当てないことを示します^^
「直接ズーム」と「自動レベル」の2つにチェックを居れ、最初から入っている「3Dカーソル」はチェックを外します^^
制御モードはお好みですが、「アバター」が通常歩行での動き、「作る」は編集モード時の動き、「フライ・カメラ」がカメラコントロールの動きです^^
カメラコントロールは、ジョイスティックの①ボタンを押すと有効になり、左下にflycameraのボタンが出てきます^^
そのボタンを押しても解除されず、再びジョイスティックの①を押すと消えます^^
感度や各スケールの値は、なるべく0.10ぐらいで少なめの値から増やしていくと良いです^^
この設定はFirestormでも、フェニックスでも、Exodusでも共通です^^
モード3のCASを使っての、セルフ動画です^^
モード3CASは、現在の市販機では外されてる可能性があります^^
理由は、飛びながら旋回してIMするために作った機能だから・・・^^;
CASモード3での自動飛行から、flycamモードでのカメラの手動追尾、途中、flycamキャンセルしての通常飛行(自動飛行)、最後はマウスで飛行機触ったら、その場で急旋回してフレームアウトに^^;
Posted by pyo Igaly at 22:15│Comments(0)