ぴよぶろぐ

絶対高度を維持できるようになったCAS（飛行安定増強装置）に、地形を考慮して地面に激突しないようにしてみました＾＾



場所はリアス式海岸っぽいところが多いチョゴ大陸（Jeogeot)の一角、Lordshoreという、入り江にかかった橋の付近です＾＾
この橋は、リンデン国道９号線です＾＾

離陸場所は、チョゴ大陸のCheynatra Potawatomi International Airfield空港をお借りしました＾＾
滑走路には18-36の数値がありますが、実際のアプローチラインは東西方向（09-27が正しい数値)です＾＾
rez可能です＾＾



http://slurl.com/secondlife/Jonestown/146/50/21

Airport MAPでは、pirate Landing Stripとしてご紹介されています＾＾

こちらをCASを入れたまま着陸支援機能を使うと、離陸も機首上げが自動になっちゃいました＾＾
おかげで車輪格納のSSが楽に撮れました＾＾



空港周辺の台地で何度かアク禁地区に刺さりながらも（＾＾；）、Lordshoreという、入り江にかかった橋の近くにたどり着き、ここでテスト開始です＾＾

地図のピンクの丸あたりでテスト飛行しました＾＾


行きはキャッシュに溜まる前は、海面を飛んでいるのになぜか高度がどんどんあがると思ったら、地面のテクスが読み込めてなかったです＾＾；
ジェット機の速度に対して、ADSLの回線が遅すぎるせいでしょうか＾＾

空港でCASの高度セットしたので維持高度は28mぐらいのところですが、９０度バンクで３０ｍほど翼が下がるため、海面または地面の高いほうから＋３０ｍした高度を飛ぶようにしています＾＾

SSでも手前の小島の高度で、機首を引き上げてます＾＾

高度維持のほうは、4,000mを超えない限り、急角度では機首を下げず、かつ、＋６０ｍまでは誤差にしているため（でないと、常にCASが動いて3D酔いし易くなります＾＾；）、手動で機首を下げて、ブリッジの下方飛行をします＾＾
もちろん、CASが有効でも、手動操作を優先しますので、潜ろうと思えば海の中も飛べます＾＾；



頭を少し擦るかな、と思われた急激な崖も、クリアランスを確保してぐいぐい上昇していきます＾＾



あとはSIM超えの重さをなんとかできれば、旧大陸の旅行が実現できそうです＾＾


お断り：
本ブログで使用している機体は、Creative A,a,bのF-14 Tomcatジェット戦闘機ですが、
中身はメインランド旅行用に改造した飛行支援機能を搭載しているもので、
現在市販されている機体とは異なりますのでご了承ください＾＾

航空機でのSIM横断はブラウザクラッシュ時に飛行機を残したままとなる可能性があります＾＾
本ブログでは対策処理を独自に施した専用機を使用しているため、他社航空機を含め、
SIM超え失敗やアクセス禁止区域での機体回収を、自己責任にてお願いいたします＾＾

特に、臨時プリムとなった航空機だからと言って、機体が自動的に削除されるものではありません＾＾
過去に臨時プリムとなった弾丸や航空機がアクセス禁止区域に刺さったままになった例を目撃しております＾＾